国産豚肉提供へのこだわり

当日仕入れたお肉は当日中にさばいて出荷準備

お肉はある程度冷凍での保存が可能です。 なので、仕入後冷凍して注文が入ってから出荷ということが可能です。 つまり、お客様はいつさばかれたお肉かはわからないことがあります。 安西畜産がお届けするお肉は、仕入れた当日にさばいて、 すぐに出荷準備に入ります。

例えば、 4/1に冷凍豚肉の注文をいただいた場合には、 4/2に仕入れたお肉をさばいて、冷凍。 4/3には、冷凍できているので出荷という最短での出荷を行います。冷凍していない生のお肉の注文であれば、最短で仕入れた当日中に出荷します。ドリップが出ていない新鮮な豚肉は非常においしいです。 一度お試しください。

仕入から出荷まで最短を目指します。
仕入から出荷まで最短を目指します。

余分な脂でかさまししません

お肉の赤身のまわりには脂がついています。 一般的に豚の脂は価格が安く、赤身は高くなります。 つまり、脂がたくさんついた状態のお肉の方が、 お店のもうけは多くなります。お店で直接お肉の状態を確かめることができない、配達/オンラインショップだからこそ、安西畜産では、脂の厚さにも注意し、おいしいお肉をお届けすることに注力しています。

安西畜産では、豚肉の肉の味を楽しんでいただきたいので、 余分な脂は丁寧に取り除きます。 届いて箱を開けたら、脂身だらけだった・・・ なんてがっかりなことはいたしません。
ちなみに、切り落とした脂のみの販売も行っています。ラーメン店など豚の脂を使ってスープを作るなど、必要なお客様にお届けしております。
可能な限り豚肉を無駄にせずおいしく楽しんでいただきたいと考えています。

余分な脂をそぎ落として、おいしいお肉に切り分けます。
余分な脂をそぎ落として、おいしいお肉に切り分けます。

おいしい状態でお届けします。

安西畜産では、すべてのお客様においしい状態でお肉をお届けするよう努めています。

安西畜産のオンラインストアでは、お肉はすべて真空冷凍でお届けします※。 お肉を美味しく保存するには、とにかく空気に触れさせないことが大切です。 空気に触れてしまうと酸化がすすんでしまいます。 安西畜産では、お客様にお届けする形にお肉をさばいたら、 すぐに真空状態にして冷凍します。 このため、新鮮な状態でお客様までお届けすることが可能です。

ただし、お肉を真空状態で解凍した際の落とし穴もあります。解凍したお肉が真空パックのまま時間がたつと、うまみ成分が含まれたドリップが どんどんお肉から出てしまいます。 お肉を解凍したら、すぐに食べることをお勧めします。

※業務用途の場合は、店舗での利用方法などをお聞かせいただき、用途に合わせた状態でお届けします。

豚肉を真空パックに。ご要望に応じた状態でお届けします。
豚肉を真空パックに。ご要望に応じた状態でお届けします。

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株式会社安西畜産