こんにちは、安西畜産の杉山です!
本日は、私が日々見ている安西畜産の社内の様子をご紹介したいと思います。
普段の安西畜産を、ご覧ください^^
安西畜産の拠点:泉区にある活気ある工場
安西畜産は泉区の泉警察署の近くに位置しています。複数台のトラックが、忙しく配送業務をこなしている姿が日常です。
しかし、配送だけが私たちの仕事ではありません。工場内では毎日約1トンもの豚肉を加工しています。
加工現場の奮闘:重労働の中で支え合うチーム
加工現場では、大きな豚肉を扱い、一つひとつ丁寧に切り分けたり、包装したりしています。切る作業や、袋詰めした肉を持ち上げ、移動させる作業は体力が求められる重労働です。
それでも、スタッフ同士が声を掛け合い、効率よく作業を進めています。(みんな日々頑張ってます🔥)
毎日大量の豚肉を新鮮な状態でお客様にお届けするため、加工スタッフの技術と努力が欠かせません。この「新鮮さ」にこだわる姿勢こそ、安西畜産の強みです。
午前中の業務とお昼前のひととき
私の一日は、まずお客様からのご注文を電話で受けるところから始まります。合わせて、伝票の整理なども行い、加工や配送業務がスムーズに進むようサポートしています。
その間、加工現場では豚肉の処理が着々と進められ、配送準備を整えておきます。
量や商品などによって変わりますが、前日に準備をして、翌日の早朝から配送を行っています。
和気あいあいとしたランチタイム
お昼ご飯は、仕事の合間に社員同士でリラックスできる貴重な時間です。
時には、温かいおでんやシチューなどがまかないとして提供され、みんなで一緒に楽しむことも。こうしたひとときが、チームワークを深める大切な時間になっています。
少し前には、休憩室がMLBの試合で盛り上がっていたこともありました。皆で試合の結果に一喜一憂し、楽しい時間を過ごしたようです。(私たち女性チームは別室で毎日大笑いしながらお昼ご飯を食べています。)
午後の業務と再び始まる忙しい配送
ランチの後、社員それぞれが再び仕事に戻り、配送準備をしたり、工場内での業務を行います。忙しい日々の中でも、こうしたコミュニケーションの時間があるからこそ、頑張れますよね。
安西畜産では、忙しい配送業務の合間に、社員同士の絆を深める時間を大切にしています。温かいランチタイムと共に、みんなで支え合いながら日々の業務をこなしています。
今後も、安西畜産の様子やイベントをお伝えしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに!